おもろ優しいエコさん達
毎日の ささやかな優しい出来事・感謝な思いを分かち愛・平和な広場にしていきたいのですよo(^▽^)o
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チベット〜歌のメッセージ〜 バイマーヤンジンコンサート
「 おもろ優しいエコさん達☆」主催

秋のイベントのお知らせ 第一弾です(^O^)/


チベット〜歌のメッセージ〜
        バイマーヤンジン コンサート


BymerYanjin.jpg

バイマーヤンジンさんのホームページ
http://yangjin.jp/
日本で ただひとりの チベット人声楽家 バイマーヤンジンさん

遠い祖国の 平和への願いと 将来のチベットを担う 子どもたちへの 教育支援の為に 全国を コンサート・講演活動に 飛び回っています


ヤンジンさんの 歌を 聴いていると 本当に 不思議なんですが 見たこともない チベットの 壮大な 景色と ともに 私の 記憶の底に眠っている 昔の 日本の 山々や 湖が 見えてくるんです

あの 感動は コンサートでしか 体験できないと 思いました…

まだまだ 知られていない チベットのことや 家族の絆について バイマーヤンジンさんは 心を込めて 歌い… 語ってくださいます



2009/10/24(土) 14時〜 16時半

 ムーヴ21(守口市生涯学習情報センター)

 前売り券…3000円 子ども(中学生まで) 障害者手帳お持ちの方は 半額
   (当日は 500円増しです)

チケット販売は 6月 中旬予定です

お問い合わせは

携帯090-1133-9476 (カミムラ)
メール ecosan194@yahoo.co.jp

もしくは、おもろ優しいエコさん達☆ホームページ   (チケットの購入も出来ます)
http://omoeco.web.fc2.com/

美しい音楽♪で チベットの皆さんと 心を 繋いでみませんか…(*^_^*)
平和と 子どもたちの 明るい未来を サポートしていきたいと願っています…

ありがとうございます ♪

感謝いたします♪


バイマーヤンジンさんとは? 〜エリザベスさんの日記より〜

遥かなるチベットへの空へと 繋ぐ 想・歌・魂。

聖なる時空の流れとともに 優しく愛しく 溢れ出す

バイマーヤンジンさんを 紹介します

o(^▽^)o


チベット アムド地方出身
名前は チベット語では ベマヤンジェン
「ハスの花にのった 音楽の神様」という意味です。

厳しいチベットの大自然に生まれ 育まれた 力強い歌唱力と その みずみずしい感性で 何千倍という 競争に 勝ち残り 中国国立四川音楽大学に 入学する。

大学では 西洋オペラを専攻
卒業後 同大学専任講師として教壇に立つ傍ら 中国各地で 数多くのコンサートに出演

1994年 来日後 日本で ただひとりの チベット人歌手としてチベットの音楽、文化、習慣などを紹介するため 全国的にコンサート活動を行う。

1999年 夏には アメリカのアーカディ音楽祭に 出場 、 ニューヨーク国連本部コンサート公演も果たす。

同年 NHKのドキュメンタリー番組でも 取り上げられている
ユーモアたっぷりの語り口で 日本と チベットの文化の違い 家族のあり方などを論じる公演も 高い評価を得、テレビ、ラジオで 度々紹介される。

故郷の 子どもたちに教育を! と はじめた チベットの学校建設活動も 大きな成果をあげ 今では 9つの 小学校と ひとつの 中学校が 開校、
日本と チベットの 子ども同士の 交流も 積極的に おこなっている


2001年 1月
朝日新聞 「天声人語 」

2001年 10月
大阪市より 「 きらめき賞 」

2003年 10月
「 こんにちは バイマーヤンジンです」を 致知出版社より刊行

2003年 11月
「チベットのこころ」加藤登紀子さんプロデュースで ファーストアルバム

2003年 12月
「 徹子の部屋 」出演

2004年 6月
「 アジア ハートフルコンサート」に出演

2006年 11月
広島国際平和会議にて 三名の ノーベル平和賞受賞者に 歌を捧げる


2007年
拓殖大学客員教授になる


以上 は バイマーヤンジンさんの ホームページからの 一部抜粋( 手打ちです(笑))

http://yangjin.jp/です



私の ヤンジンさんとの 出会いは コンサートにいったことですから 一方通行な 出会いです(笑)o(^▽^)o


1995年に 北インドの ダラムサラにいったことが きっかけで チベットの現実を リアルに 知りました

まだまだ 私たち 日本人は チベットの皆さんの 現実を 知らされてはいません
エリザベスのフォトアルバムに チベットの子どもたちの絵と 言葉を 乗せています

お時間と ご縁があれば ぜひ みてください

私は 個人的に チベットと ご縁が 深くなりました

何人かの チベット僧の お友達ができて 尼僧の 教育支援をしたり 子どもの 里親支援を ささやかながら させてもらいました


仲間たちと チベット僧を 日本に 招いて
チベットと 日本の 交流会などを 小さく やらせてもらいました

そんな頃

日本に お嫁さんにきている 唯一の チベット人声楽家が いて しかも 関西だと しりました


コンサートにいき その 力強い 声をきき 胸が熱くなったのを 覚えています

また そのときに バイマーヤンジンさんはいいました

「 草原地域には 学校が ありません みんな 遊牧生活に 忙しくて 学校が あっても なかなか 遠くで 通えません

私の 両親は 今も 字が 読めません

ある日 私の母は 病気の治療のため 都会にでました 公衆トイレに 行きましたが 男・女 と書いてある 字が読めず 間違えて 入ってしまった 男性トイレで 中にいた 人たちに ひどくなじられてしまいました
体が震えるほど 悔しい思いをした お母さんは 自分たちは どんなに苦労をしても 子どもたちは 絶対学校に いかせる… と決心しました

代々 してきた遊牧生活を 長男にたくし 七人の子どもたちと なれない町の生活をはじめました
遊牧生活を引き継いでくれた 強くて 優しい兄は 今でも字が 読めません

(*u_u)

教育を受けさせてもらえたおかげで 私の知識 視野は 広がり 日本とのご縁も できました

日本にきてからは それまでは 意識していなかった 故郷チベットに対する思いも 一層強くなっていきました


チベットには 優秀な 子どもたちが たくさんいます

子どもたちは 皆 ダイヤの原石です

将来のチベットを担っていくのは 彼らなのです

ダイヤも 磨いてやらなければ ただの石 永遠に 輝くことは ありません

子どもたちも一緒です

学校にいくことによって たくさんの知識を吸収し 視野を広げ 思考をめぐらし 自分が なにをすべきか 考えることのできる りっばな人間に なれるのです

私は 歌うことで 彼らに 教育の機会を 作りたいのです… 」

バイマーヤンジンさんの 熱い 壮大な思いをきいたのは今から 十年以上も 前でした


素晴らしい歌と
強い 思いに 感動しました

そして

今 … あらたな ご縁にみちびかれて バイマーヤンジンさんの コンサートに行きました…



ヤンジンさんは なんと 見事に 思いを実現されていました
子どもを生み育て 自身も 母親や主婦をしながら コンサート活動をし 講演活動を して いました
ただ お金を支援するだけではなく
まめに 現地へ おもむき 真剣に 現実と 向き合い 話し合い 理解し合い

将来の 子どもたちの為に 生き生きと いきておられました

ヤンジンさんの コンサートで 歌われるチベット民謡は 歌詞の意味さえわからないのに

なんだか 懐かしくて 涙がでます

(ノ_・。)



チベットの子どもたちは 日本人と とても 似た顔立ちです
家族のように 感じます(*^_^*)




秋の 「 おもろ優しいエコさん達☆」は バイマーヤンジンさんの コンサートを企画しています


チベットの子どもたちに学校を!


そして チベットという国が 平和の地として 帰ってくることを 願っています (^人^)






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言葉の秘密の守り人… 騙した心と騙されなかった心 その3
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昔…昔…

たいそう 活気のある 小さな 町がありました。

男達は よく働き
よく 遊びました

女達は そんな 男達の 面倒をよくみながら 家庭を しっかりと 守りました


いろんな 商店が並ぶ通りが ありました。

その中には 食べ物や 日常の 細々した生活に必要な物などを 売る 小さなお店がありました。


正直で 信心深い 夫婦と 息子が 細々と 商いをしながら 仲良く暮らしていました。

息子は 産まれた時に とても 小さくて 手のひらに 乗るくらいでした。

しばらく 息を しなかった為… 少し 体や 他の いろんな ところが 人より 弱く 育ちました。

そのぶん 心が 優しく 小さな 命を 大切にできるように育ちました。

両親は みんなとは 違う 息子を 不憫に 感じていた時も ありましたが… 毎日 の 暮らしの中での 息子の 優しさは 他の 誰にも 変えられない 素晴らしいものだと いつしか 気付くようになりました。

いつしか 不憫な思いよりも

自慢の 息子だ

と 思えるようになりました。

お店番に たってもらうようにもなりました。

息子が ただ 生きていてくれるだけで

両親は もう じゅうぶん ありがたいと思えています。


息子は 数を 数えるのが あまり 得意ではありませんし

お金は おつりが よく わかりません

だから おなじみさんには つけに してもらい まとめて 両親が 集金します。

おなじみではないときは

会計の時だけ 両親が お店に 顔をだします。

それでも すこし 会計が あわないときも ありますが…

両親は 「 まあ いいかっ 」 と 笑ってくれています。



息子は

欲…というものが まったく ありません。

何かが ほしいとか 言ったことが ありません。

両親が 買うものや こさえてくれるものが ただ 嬉しくて…
いつも 笑顔で
「 ありがとう (=^▽^=) 」 と 言いました。

だから 両親は 会計が あわないときは
息子が 買い物をしたと 思うことに しました。

そうして 毎日を 仲良く 暮らしていました。



活気の ある町なので いろんな 町から 新しく いろんな 人が やってきます。
短い 間ですが 暮らす 人も います。



ある日…

両親と息子は 一緒に お店に いました。

13歳くらいの 男の子が ひとりで お店に 入ってきました。

手に 紙をもっていました。
「 ここに 書いてあるもの で ある物を全部 下さい。 」と いいました。

おつかいに来たようでした。

最近 町に 仕事でやってきた 家族かなあと 両親は 思いました。

たくさんの 買い物だったので 息子が 荷物を 一緒にもって いくことになりました。


息子は 男の子にたずねました…

「 あなたは たいそう 小さいですが 何歳なんですか? 」
「 13歳に なったとこ。 」

男の子は 少し ぶっきらぼうに 答えました。

「 こんなに たくさんの 買い物 大変だね。 家族が たくさんいるんだねぇ…

お手伝い偉いねぇ… (*^-^ 」


「 お手伝いじゃない。 仕事だよ。


男の子は ますます ぶっきらぼうに答えました。


「 えっ お手伝いが 仕事 なの?

お父さんから お給料を 頂いているのかなあ? 」



「 お父さんなんかは 初めから いない。」



息子は なんだか わけがわからなくなり 聞くのを やめてしまいました。


男の子は うつむいたまま もくもくと歩きました。


町の 外れには 短い間 暮らす 人たちのための アパートがありました。

その アパートの前に 大人が 沢山いました。



「 ちゃんと 買ってこれたのか〜 」

少し 赤い顔をして 髭が 目立つ 荒っぽい感じの 大人達が タバコを 吸いながら 、 男の子の 買い物袋を ひったくりました。


息子をみて

「 こいつは 誰だ 」と 男の子に 聞きました。

「 お店の 人… 重いからって… 来てくれた… 」


「 なにが 重いもんか〜

怠けたこと いってると 承知しねえぞ
このチビ 」

「 金渡しな ごまかしてないだろうなぁ〜 足りなかったら わかってるだろうなあ 〜 」


荒っぽい大人は お金を 数えました。

そして 「 ふんっ 」と いって 買ったばかりの 食べ物の 中から 自分の 好きなものを つかんで むしゃむしゃ 食べ始めました。

もう 目の前の 男の子など まるで いないかのような 様子でした…


息子は 男の子をみました。



男の子は うつむいていました。

両手で 上着の 裾を 指で つまんで ただ じっと その場にたっていました。


息子は 男の子の 顔の そばまで 自分の 顔を 下げてから そっと 言いました。


「今日は 買い物してくれて ありがとう。 一緒に 歩けて 楽しかったよ。 また おいでね。 (*^_^*)

じゃあ さようなら。」




男の子は 一瞬 びくっと しました。 そして 目を 大きく開き 何か いいかけましたが …

言葉に ならなかったようで…

また 下を 向きました。




お店に帰り… 息子は その事を 両親に 話しました。



「 そうかあ… また あの アパートに そういう 人たちが 来たんだねぇ…

ほら 今 教会の 修理が 始まっているだろう… おそらく その 人たちは その修理に きた 人たちなんだね…

中にはね… 小さな 子どもたちが 必ず 何人か いるんだよね…

可哀想に… 」

と お父さんが なんとも 悲しそうな 顔をして 言いました。


「 そうですよね…
子沢山で 食べさせてあげられなくなって… 小さな時に 売られてしまった 子どもたちらしいですね…

親御さんにしたら どんなに 切ないでしょうねえ…

子どもたちも どんな 扱いを うけているんでしょうねえ… 」




両親の 話しを 聞いていたら 自分も 切なくなってきました…


あの うつむいて

「 お父さんなんて 初めからいない… 」と いっていた 男の子の 可愛い目を 思い出しました。






ほんとうに 初めから お父さんが いないのかなあ…

そうだったら イヤだなあ…

お母さんは いるのかなあ…

夜は いい夢みれるのかなあ…


また 来てくれたら いいなあ…


息子は いつのまにか すっかり 眠たくなりました …




☆☆☆☆☆☆☆☆☆


おやおや 双子たちも なにやら ゆらゆらし始めました…

お父さんと
お母さんは

一人づつ 娘を 抱っこして ベッドに そっと 下ろしました。

下の娘 ベティーは すっかり 瞼がとじています

小さな お手手は いつも お花の 形に 可愛く ひらいています

その 手のひらの中に 自分の ぐーの 手を いれて いつものように 上の娘 マリーは すやすやと 夢の 世界に 入り始めました。



お父さんは 双子たちの 寝顔を しばらく みながら お母さんに 言いました。

「 この子達には まだ この お話しは 早すぎると 思うかい? 」



「 いいえ… この子達は 理解すると思いますよ…

お父さんの 選ぶ お話しは いつだって ちょうど いいですよ。 」







つづく







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言葉の秘密の守り人… 騙した心と騙されなかった心 その2
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きゃあきゃあ はしゃぐ 娘達の 側には 白い犬さんが いました。
無邪気な 天使達を、守るように 深くて 黒い目で じっと二人を 見つめています。



「 お父さんは… いつもより 少しばかり のんびりと 帰ってくるわねぇ…

雨ですからねぇ (*^_^*) 」

優しい お母さんが 笑顔で 二人に言いました。

双子は

そっかあ〜 (^〜^)

と言い 「 じゃあねぇ〜 こないだ お父さんが 教えてくれた …あれ… やろうかぁぁ 」

と 「 …あれ… やるやるう〜 」

(ノ^^)八(^^ )ノ

と はしゃぎはじめました。



「 マリー 私は マリーが 大好きですよ… 産まれてきてくれて ありがとう〜
(≧▽≦) 」


「きゃあきゃあ〜

もじもじしちゃうぅ〜

ヾ(≧∇≦*)ゝ あはあはあはあは〜 」


「 じゃあ 今度は あたしねぇ〜 (^O^)/ 」




「 ベティー 私は ベティーが 大好きだよ 〜 産まれてきてくれて ありがとう〜 会えて とっても 嬉しいよ〜

(^ε^) 」


「 うきゃきゃきゃ〜
くしゅぐったいよ〜

ヾ(≧∇≦*)ゝ きゃはきゃはあ 」

双子は 大はしゃぎで 白い犬さんに 抱きつきました〜



「 ジョン〜 だあいすきぃ〜

産まれてきてくれてありがとうねぇ〜

うちに 来てくれて ありがとうねぇ〜

ずっと 一緒に いてくださぁい〜

ちゃんと お世話しまぁす〜 」


「 しまぁ〜す

(ノ^^)八(^^ )ノ きゃあきゃあ〜 」




双子達は お父さんから つい 最近 新しい 言葉の 秘密を 教えてもらいました。

それは 言葉にするたびに 全身が くすぐったくなるような 言葉なのです。

お父さんは
まず 伝えたい人の 名前を はっきり 発音するようにと 言いました。

名前という 音には 人間の魂が 宿るらしいのです。

だから 必ず はっきりと 発音します。

そして 出来れば 斜め 前くらいから 少し 首を 傾けて そっと 目を 見て

「 大好きです 」 と 言うのです…

その時 本当に 大好きなら 体が くすぐったくなるよ … と お父さんが 言いました


二人は 互いに 言い合うたびに もう くすぐったくて 溜まりません…


お母さんには いつも いつも 言われていたし

そのたびに

「 私も お母さんが だあいすきぃ 〜 」と いいなれていたので もう くすぐったくなりませんでした。

お父さんも 同じでした


森の 仲間にも 言ってみました 。

仲間達は それぞれ 違う 反応が ありました。

リスさん達は
「 大好き 」というと クルクルと 自分達の 周りを 走り回りました。

小熊さん達は いつもより たくさん 木の実を 木から 落としてくれました


みいんな なんだか とても 嬉し恥ずかしい 様子でした…

お父さんは

「 大好き 」という言葉は もっとも 美しい言葉の 一つなんだよ 」 と 言いました

そして

「 大好きと 口に 出したときと 言われたときの 自分の 気持ちを よく 心に 刻みなさい…

そしてね


優しい娘達よ…


すべての 言葉の中に 「 大好き 」を添わせなさい…

そっとだよ…

相手に 気づかれないように そっと 寄り添うように 込めなさい …

お前たちには それが できるんだよ

お前たちは 言葉の秘密の 守り人なんだからね…


「 おはよう 」や 「 ありがとう 」や「ごめんなさい」

すべてに 「 大好き 」を 込めるんだよ
それはね 贈り物にリボンを 丁寧に かけるのと 同じなんだよ。

手間暇をかけながら 心を染み込ませた お母さんの 料理が おいしいように


「 大好き 」を 染み込ませた 言葉が 人を 幸せな 気持ちに させるんだよ

どんな 言葉でも 心を込めて 差し出すとき
それは かけがえのない 贈り物に なるんだよ… 」


「魔法とはね 人が 人に 伝える 贈り物のことなのだよ 」
(*^_^*)


… と


たくさんの 難しい お話しは わからなかった 双子ですが
「 大好き 」という 言葉が 大好きなので ♪

お父さんの 言うように たくさん たくさん 使いました








そうして 遊んでいるうちに

やっと お父さんが 帰ってきました♪

\(^_^)/

「 お父さ〜ん おかえりー おつかれしゃまぁ〜〜〜

ヾ(≧∇≦*)ゝ ヾ(≧∇≦*)ゝ

二人は 足を バタバタさせて はしゃぎました


「 ただいま〜 可愛い 娘達♪

今日も たくさん くすぐったくなったかな? 」



「なったぁ 〜」


「 なったぁ〜 」

o(^^o)(o^^)o


「 よしよし〜 さすが 我が娘達だね

さて では そろそろ 新しい お話しを はじめようかねぇ…
聞きたいかな? 」


「 はぁ〜(^-^)/い

はぁ〜(^O^)/い 」




「 では 話そう



騙す心と 騙されない 心 …









つづく…




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言葉の秘密の守り人… 騙した心と騙されなかった心 その1
mamoribirto1.jpg

昔…昔

ある国の ある村の 小高い丘の上に 仲良し家族が 暮らしていました


朝早くから 仕事に出かけ 夜遅くに 帰ってくる 働き者の お父さん

お父さんよりも 早くから 起きて 一日中 家を守っている 優しいお母さん

よく 笑い よく 泣き よく食べて よく遊ぶ やんちゃで 素直な 双子の 女の子

そして 白い 大きな 犬



お父さんは

お仕事以外の 大切な お役目がありました

それは …使命… といったたぐいの お仕事でした


お父さんは 魔法の秘密を 守り 伝えていく 一族の 1人でした

それは 代々伝えられている 大切で 繊細な 秘密でした

たくさんに 分けられた その 魔法の一つ


言葉に秘められた 魔法を
お父さんは 守り 幼い 双子の娘に 「 おとぎ話 」という形で 丁寧に 伝えているのです

魔法は 力があります

言葉に 魔法が込められるとき
それは 人の 勇気となります

無限大の 愛の扉が 開かれたりもします
また 権力や 争いへと 形をかえることも 可能です

ありのまま つたえることが 可能だった はるかかなた 昔…

人間は もうすこし 光に近い 存在でした

今は 大地に 近い存在として いきているので ありのまま 伝えると うまくいきません


大人達は いくつかの 「 恐れ 」を持っています

大人達は 己の 恐れに たいして それぞれの 体験から 導き出した …タイトル…をつけています

「 常識 」
「 みんなと同じ 」 「 正当 」
「 正義 」
「 裁く 」

言葉の秘密に関する 話しを すると 必ず 大人達は それぞれの 「 恐れ 」から生まれた 思いを 総動員して その 言葉を 怖がります


表向きは 怖がっている様子は みせません

あくまでも 笑顔で 「言葉」に 善悪の判断を下します

「 言葉 」は 本来
ただの 「 音 」として 存在していました

それは ただ あるがままに ただよっていました

そこに 光が あたり喜びという 形をはおり 思いを 伝える ために 人間の口から 発せられるようになりました

「 重み 」を伴うようになりました

人間の口から 発せられるようになった その音は 「 言葉 」といわれるようになりました


人間とは 感情という 素晴らしい エネルギーを 自由に 使える者です

そして 言葉には その 感情が 自由に 使われ 加わります
だから 同じ 言葉であっても 使う人間によって その 言葉の 「 重みや 雰囲気」は ずいぶん違いました


「 おはよう 」でも その言葉に 「 大好き」の感情をいれるのと 「 大嫌い 」の感情をいれるのとでは まったくちがう 言葉として 相手に 伝わります

いつしか
人間が 心と心で 話をしない 時代に、はいった頃から 言葉は 人間にとって ただならぬ アイテムに なってきました


言葉に込める 感情は 自由です

だからこそ 自分は どんな ふうに言葉を 使いたいのかを よ〜く 感じることが 大切なんです



お父さんたちの 一族は 昔…から 国を 守り 民を導く 王様とともに 働いていました

王様は その立場上 言葉を 丁寧に 吟味しなければ なりません

立場が「 統べるもの」である以上言葉に重い 責任が ともなうのは 当たり前なことでした

お父さんたち一族は 王様が 使う 言葉を いつも、 よりすぐりました

王様の 思いが もっとも 込められるような 言葉を選び

また力を伴う 言葉を使うからには それにふさわしい 思いを 会得しなければならないということも つたえました


力のある 「 言葉 」を使う時 人間は その 言葉の 力に 負けない 思いを もたなくては 「 言葉 」に 振り回されたり… 「 言葉 」が 一人歩きしたり 力を 持たなくなります。

「 言葉 」に相応しい 人間としての 体験が必要なのです。
また、 思いの強さが 必要なのです。

それなくして 王様の 言葉だけを ただ 真似しても それは ただの 王様ごっこでしかないのです。


お父さんの一族は 言葉に 魔法を かけました。

そして 王様は その魔法の言葉を使い

民を守り 国を豊かに していきました
やがて 何世代も 続いた 平和が バランスを くずしはじめました。

人間の 「 恐れ 」が産んだ 「 執着」が 「 我欲 」 を生み出し 人間は 互いの 違いを 個性としてではなく 排除しなければ ならないものとして 扱うように なりました。

そして 魔法の言葉は



守り導き 豊かになる為ではなく


戦いに 勝つために 使うように なりました。




一族は 勢力争いにあい たくさんの 命が 奪われました。

人間は 武器を使い 恐怖で 人間を 無理やり 支配するように なりました

やがて

魔法を使う一族は そんな人間からは 恐れられるようになり 忌み嫌われ 迫害されるようになりました。


魔法は

隠されていく ようになりました。



いくつかに
分けられ
それぞれの一族は
「 おとぎ話 」という形で それぞれの 魔法を 伝えていきました。


魔法を、知らない 人たちの 中で 気づかれないように ひっそりと 暮らすように なりました。
いつの日か…

やってくるはずの…
約束の日の為に…





今日は 一日中 雨です …

いつもの 森で 小雨降る中

仲間達と ♪雨 雨 ダンス♪ を 目一杯 楽しんだ 双子達は、 大好きな お父さんの 帰りを 白い 大きな犬さんに 抱きつきながら 、今か今かと 待っていました…


「 お父さん 、もうすぐ だよねぇ〜 」

「 うん〜 もうすぐだよねぇ〜 」


o(^^o)(o^^)oきゃっきゃっ ♪♪♪




つづく…




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六ヶ所☆辺野古リングリングナイト2 …森と海 すべての命のつながりをかんがえて…
おもエコメンバーの1人は 毎回 おもエコイベントにて、六ヶ所村署名活動を 担当してくれています

今回知らせてくれた イベントが あるので みなさんに お伝えさせてくださいませ



六ヶ所☆辺野古リングリングナイト2

…森と海 すべての命のつながりをかんがえて…

2009/3/27(金)  19:00から
カフェスロー大阪にて


日本の北と南での出来事

青森・六ヶ所村 放射線汚染のこと

沖縄 辺野古 ジュゴンのくらす海が 米軍基地建設で 壊されること

九州 有明海 諫早湾では 国営干拓事業で失われた豊かな干潟を取り戻すために 裁判が つづいています


私たちは 知らない事実が たくさんあります
あれほど の 情報にあふれているように見られる テレビ ラジオ 新聞などは実は 経済効果を 優先していたり 少しばかりの コントロールが 入り 一部の 何かに 都合悪い 情報は ながされていません

私は めったに この 三大メディアを 利用しません

それでも 大切な 情報は いつも 他のところから 流れてきます

それは 同じ アンテナを もつ 仲間たちの 言葉や 手によってです

平和な 情報です

争わない 活動です

リングリングナイトは 輪と輪が 互いにつながりあうように 様々な 問題に立ち向かう 人々と つながりあい 豊かで 安心して暮らせる 平和な 世界を 未来の 人たちにつなげたい
そんな 活動の あらわれやと 思います

カフェスロー大阪
阪急十三西改札南側フレンドリー商店街を通り 渚歯科を 右折 たこ焼きやさん隣


参加費 500円

♪ ビデオ上映 六ヶ所村 & 辺野古 & 諫早 など


主催 リングリングナイト☆プロジェクト
電話 080-1414-6167
です o(^▽^)o







いよいよ カウントダウン
3/28(土)
おもエコイベント
…奇跡をさがして…

http://ecosan194.blog115.fc2.com/blog-entry-405.html

みなさん ぜひ いらしてくださいませ

当日 エリザベスの名前を 出してくだされば 前売り券扱いに なりまあす \(^_^)/

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私の命で 気づいてくれたら それでいいよ… (*^_^*)  最終回
church.jpg

お父さんは…

その日の 夜… 深い… 深い 眠りに つきました



夢の中は 穏やかで
いつか 来たことが あるような 場所でした…

綺麗な 草原の 中に 小さな 椅子が いくつか ありました

座ってみました…

柔らかい 風が 頬を 触りました…

どこかで 誰かが 奏でる 音楽が 遠くから 聞こえてきました…

目を閉じてみました…


平和がありました…

一人で いるのに

孤独ではない…

一人で いるのに

たくさんの 仲間の 愛情を 感じている自分がいる…

もう だれも 傷つけることはない…

だれからも 傷つけられることはない…
なぜなら

私は みんなで

みんなは 私なのだから…


いつの間にか そんな 会話を 自分自身が していました…



目を開けると

目の前に 少し 輝く 人が 静かに 微笑みながら 椅子に 腰掛けていました…



見覚えが 〜 あるような〜 ないような〜

なんだか 懐かしくて 安心するような 恥ずかしいような 気分になりました…
じっと

しかも そっと 見つめ合っていても
まったく 違和感のない人でした


その 人は 言いました

「 よく やっていますね…

私達は あなたを 誇りにおもいますよ

あなたが 大好きですよ …

なにか

話したいことが あれば どうぞ なんでも 話してみてください… 」


その方に 話してみてください

と 言われたとたんに おもいもかけない 言葉が 口をついて でてきました



「 教えて 欲しいのです …

私が … いいえ

いつかの 私が 傷つけた 人達は どうして そんな 過酷な 人生を 選択しなければ ならなかったんですか…

私は いったい どうしたら その人達に 許して もらえるのでしょうか…

その人達の 苦しみを 思うと 私は 胸が 痛くて たまらないのです… 」



その方は やはり 少し 輝きながら ますます 優しい 表情をして
お父さんの 手をとり 自分の 手のひらの 上に 重ねました…

そして 言いました



「 あなたから 傷つけられる 人生を 選んでくれた 人達も また あなたの 深い魂の 仲間達なのですよ…

人間は 制限のある 時間軸と 肉体を 持ち 無限の英知を 忘却したのち 歩き始めます…

自分は 誰なのか

いったい 何に向かい生きているのか

何が したいことなのか

わからなくて 憤り… 悩み … もがきます…

そして その 悩みがあるからこそ
私達が送る様々な サインに きがつくことができるのですよ…

あなたに 傷つけられる 選択をした あなたの 愛する 仲間達は

とても 愛に溢れている 勇気ある 魂なのですよ


なぜなら 他の誰かではなく 自らが 酷い 痛みを 体験することを 選んだのですからね

もし 自分が 選ばなければ 他の 誰かが 痛みを 担う 役割を 選択しなければならなかったのですからね



闇の役割を 演じることを 選択した あなたと

同じ 動機 なのですよ



わかりますか…


すべての 動機は …愛… でしかないのです



あなたの 選択も

あなた以外の 選択も

同じなのです

みな 分かち合い 共に 学び… 共に 助け合い…

人間という 生き方を より 深く 学んでいるのですよ…


あなたがたは 本当に

よく やっていますよ…

私達は いつも みていますよ…


愛していますよ


私達は みな 同じ なのですからね… 」



お父さんは



涙に 遮られ… もうなにも 見えなくなりました…


あたりは ただ ただ 光り輝く 柔らかい 世界でしか ありませんでした


遠くから 聞こえる バロックのような 音楽に のせて

聞こえてきました



「 … 私達の 命で 気づいてくれるのならば… それで いいのですよ…


あなたも

だれかの為には

そうであったのですから… 」



許す… ということ…



それが すべてなんだと

お父さんは 感謝の 波の中で わかりました



「 ありがとう…


ありがとう…



ありがとう… 」



おわり…




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私の命で 気づいてくれたら それでいいよ… (*^_^*)  その5
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その日

お父さんは …

今までの 自分とは 異質な 何かを 胸の辺りに 感じました

今までにない なにやら 穏やかな ものです

ただ それを 頭で 感じようとしましたが それは まったく 無駄な努力でした
頭は 感じることはできないからです

頭は 解釈しかできないからです…


お父さんは 苦笑してしまいました

「 長年育てた 癖だなあ… 」



そして その日 長女から 話しがあると 言われました


家を出て 自立して生きていきたいという 申し出でした…
家が 嫌なわけではなく…

自分の 家での 役割が 終わり 次なる 役割に向かって 歩きたくなったからだと 伝えられました…


お父さんは その長女の 決断を 素晴らしいと… 思いました…

そして そう思った 自分に 驚きました
今までの 自分なら 違う 解釈を していただろう…と



そういえば 今 外国に留学している 妻にも … せっかく 子供が もう 手の掛からない 年齢になり 世話をする わんこも いないのだから … 思う存分 自分らしい したいことを してほしいと… ごくごく 自然に 思ったっけ…


いったい この 穏やかな 感じは どこから来ているのだろうか

自分だけの 勝ち負けの 価値観ではなく 身勝手な 判断もない…


この 平和な 感覚はなんなんだろう




「 これが 相手を 尊重し… おもいやる… という 感情なのか… 」

お父さんは 気がつきはじめました…

「ごく 自然に 小さな頃から 育まれる …人を 思いやる 優しい気持ち…

を 自分も やっと 感じているんだ…

まさか 自分は 優しい人間だと 思っていたのに

これが 普通だと 決めていたのに

今の この 感覚を 体感するまでは 気付けなかったんだ…

私は 自分で 自分の限界を 決めていたんだろうな…

無意識でかな… 」

お父さんは そんな 新しい 体感に 少しばかり モジモジしていました…



そして 最近

なんだか 居心地が 悪くなっている 会社から 連絡が 入りました…



「 〇〇君の ご家族の お葬式が ありますので よろしくお願いします… 」



お父さんは 喪服に着替えました…

会場に 向かいながら ぼんやりと 考えました…

家族… 親御さんなのだろうか … おいくつの 方だろうか
寂しい思いをしているのだろうな…



お父さんは 会場につき 知っている同僚に まず 尋ねました…

「 親御さんは おいくつだったの? 」
「 違うよ… 24歳の 息子さんなんだよ… 急性の ご病気だそうだよ… 」




お父さんは 突然 激しい 胸の痛みに 襲われました…

子供が 自分より 先に 亡くなることが どれだけ 苦しいか… 今なら 誰よりも わかるからです…
息子さんを 失い 憔悴しきっている 同僚へ かける言葉も 見つからないくらい…

お父さんは 痛みを 感じました…



痛みを 胸に 抱いたまま 帰宅した お父さんは

遠くで 暮らす 息子からの 電話を 受けました…


人様の 持ち物を 不手際で 落とし 壊してしまった… 弁償しなければ ならないから 〇〇万円 建て替えてほしい… との ことでした



息子は 今までも 何度か お金の トラブルを 抱えながら
自分の やりたい 夢の 現実に 向かって 進んでいました


今までも お金を 建て替えたり あげなければ ならないことが あり そのたびに なにかしら 父親としての 役割を 言葉にして 厳しく 対応していました

今回の 弁償についても 対応は 今までと さほど 変わりは しなかったのですが…

驚くことに

そこに ある 異質の 感情が ともなっていたのです



「 生きていて くれて… ありがとう…
生きてさえいてくれたら それだけでいい … 」



「なんだいったいこれは…

よく 耳にする セリフだけれど…

自分の内側から 体感を伴いながら 突き上げてくる感覚 として
この 言葉が うかんできたのは… いったい… 」



そして

その時

突然 まるで 雷にうたれたかのような 閃きが 浮かびました

「 お金は 単なる エネルギー…

命という エネルギーの バランスを とることも できる… 」




「 ああ… そうか
そういうことだったのか…


人様の大切な ものを 壊してしまった息子の 行いを 父親である 私が 償う…」


そうか…

そうか…

そういうことだったのか…


深い ため息とともに お父さんは 頭を 両手で 抱えました
そして 頭を あげました

「 ありがとう… ありがとう…

息子の 命を 天に 返さず

私の もとで これからも 見守らせて くれて

ありがとう…

いくらでも 惜しくありません…

家族が こんなに 愛おしいとは

もし 失うと わかっていたら

私は どんな努力も したでしょう…



私が そう感じるように

すべての 人間にとって… 大切な 愛する 存在は かけがえのない たった一つね…命… なんですね… 」


ああ… わかりました…



そして…
お父さんは 思い出しました

以前 ある信頼できる 方から「 息子さんは 21歳で 天に帰る約束をしてきていますよ…」 …と 言われていたことを…



ひそひそひそ…

…ふむふむふむ…


あははははは

え〜 もし 私が21歳になる頃までに 命 の 秘密についてのあなたの 学びが 足りてなかったら ショックを 与える 役割を するの〜 (^-^)ノ~~ あはは〜




はいよ 任せて
おやすいごようの こんこんちきだよ ♪
私の命で気づいてくれるなら…それでいいよ
それまで したいことしながら 楽しんでるね 気楽な 子供時代を 約束してよねぇ もしかしたら 21歳で 一度 かえってくるんだから〜

あと ちょっと 困らせるくらいの トラブルメーカーで 設定ね〜 はいはい
では 楽しんできてね♪

行ってらっしゃーい(^O^)/



まるで いましがた 約束したかのような 場面を

お父さんは 今…

思い出しました…



続く…




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