スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- | スポンサー広告 | page top↑
言葉の秘密の守り人… 騙した心と騙されなかった心 その2
2009 / 05 / 26 ( Tue )
ring.jpg


きゃあきゃあ はしゃぐ 娘達の 側には 白い犬さんが いました。
無邪気な 天使達を、守るように 深くて 黒い目で じっと二人を 見つめています。



「 お父さんは… いつもより 少しばかり のんびりと 帰ってくるわねぇ…

雨ですからねぇ (*^_^*) 」

優しい お母さんが 笑顔で 二人に言いました。

双子は

そっかあ~ (^~^)

と言い 「 じゃあねぇ~ こないだ お父さんが 教えてくれた …あれ… やろうかぁぁ 」

と 「 …あれ… やるやるう~ 」

(ノ^^)八(^^ )ノ

と はしゃぎはじめました。



「 マリー 私は マリーが 大好きですよ… 産まれてきてくれて ありがとう~
(≧▽≦) 」


「きゃあきゃあ~

もじもじしちゃうぅ~

ヾ(≧∇≦*)ゝ あはあはあはあは~ 」


「 じゃあ 今度は あたしねぇ~ (^O^)/ 」




「 ベティー 私は ベティーが 大好きだよ ~ 産まれてきてくれて ありがとう~ 会えて とっても 嬉しいよ~

(^ε^) 」


「 うきゃきゃきゃ~
くしゅぐったいよ~

ヾ(≧∇≦*)ゝ きゃはきゃはあ 」

双子は 大はしゃぎで 白い犬さんに 抱きつきました~



「 ジョン~ だあいすきぃ~

産まれてきてくれてありがとうねぇ~

うちに 来てくれて ありがとうねぇ~

ずっと 一緒に いてくださぁい~

ちゃんと お世話しまぁす~ 」


「 しまぁ~す

(ノ^^)八(^^ )ノ きゃあきゃあ~ 」




双子達は お父さんから つい 最近 新しい 言葉の 秘密を 教えてもらいました。

それは 言葉にするたびに 全身が くすぐったくなるような 言葉なのです。

お父さんは
まず 伝えたい人の 名前を はっきり 発音するようにと 言いました。

名前という 音には 人間の魂が 宿るらしいのです。

だから 必ず はっきりと 発音します。

そして 出来れば 斜め 前くらいから 少し 首を 傾けて そっと 目を 見て

「 大好きです 」 と 言うのです…

その時 本当に 大好きなら 体が くすぐったくなるよ … と お父さんが 言いました


二人は 互いに 言い合うたびに もう くすぐったくて 溜まりません…


お母さんには いつも いつも 言われていたし

そのたびに

「 私も お母さんが だあいすきぃ ~ 」と いいなれていたので もう くすぐったくなりませんでした。

お父さんも 同じでした


森の 仲間にも 言ってみました 。

仲間達は それぞれ 違う 反応が ありました。

リスさん達は
「 大好き 」というと クルクルと 自分達の 周りを 走り回りました。

小熊さん達は いつもより たくさん 木の実を 木から 落としてくれました


みいんな なんだか とても 嬉し恥ずかしい 様子でした…

お父さんは

「 大好き 」という言葉は もっとも 美しい言葉の 一つなんだよ 」 と 言いました

そして

「 大好きと 口に 出したときと 言われたときの 自分の 気持ちを よく 心に 刻みなさい…

そしてね


優しい娘達よ…


すべての 言葉の中に 「 大好き 」を添わせなさい…

そっとだよ…

相手に 気づかれないように そっと 寄り添うように 込めなさい …

お前たちには それが できるんだよ

お前たちは 言葉の秘密の 守り人なんだからね…


「 おはよう 」や 「 ありがとう 」や「ごめんなさい」

すべてに 「 大好き 」を 込めるんだよ
それはね 贈り物にリボンを 丁寧に かけるのと 同じなんだよ。

手間暇をかけながら 心を染み込ませた お母さんの 料理が おいしいように


「 大好き 」を 染み込ませた 言葉が 人を 幸せな 気持ちに させるんだよ

どんな 言葉でも 心を込めて 差し出すとき
それは かけがえのない 贈り物に なるんだよ… 」


「魔法とはね 人が 人に 伝える 贈り物のことなのだよ 」
(*^_^*)


… と


たくさんの 難しい お話しは わからなかった 双子ですが
「 大好き 」という 言葉が 大好きなので ♪

お父さんの 言うように たくさん たくさん 使いました








そうして 遊んでいるうちに

やっと お父さんが 帰ってきました♪

\(^_^)/

「 お父さ~ん おかえりー おつかれしゃまぁ~~~

ヾ(≧∇≦*)ゝ ヾ(≧∇≦*)ゝ

二人は 足を バタバタさせて はしゃぎました


「 ただいま~ 可愛い 娘達♪

今日も たくさん くすぐったくなったかな? 」



「なったぁ ~」


「 なったぁ~ 」

o(^^o)(o^^)o


「 よしよし~ さすが 我が娘達だね

さて では そろそろ 新しい お話しを はじめようかねぇ…
聞きたいかな? 」


「 はぁ~(^-^)/い

はぁ~(^O^)/い 」




「 では 話そう



騙す心と 騙されない 心 …









つづく…




一人一人のエコへの意識拡大で、自然あふれ笑って暮らせる地球を創りたい!
←応援クリックしてもらえると嬉しいな(○゚ε^○)v

スポンサーサイト
04 : 22 | 知ってもらいたいこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
言葉の秘密の守り人… 騙した心と騙されなかった心 その1
2009 / 05 / 18 ( Mon )
mamoribirto1.jpg

昔…昔

ある国の ある村の 小高い丘の上に 仲良し家族が 暮らしていました


朝早くから 仕事に出かけ 夜遅くに 帰ってくる 働き者の お父さん

お父さんよりも 早くから 起きて 一日中 家を守っている 優しいお母さん

よく 笑い よく 泣き よく食べて よく遊ぶ やんちゃで 素直な 双子の 女の子

そして 白い 大きな 犬



お父さんは

お仕事以外の 大切な お役目がありました

それは …使命… といったたぐいの お仕事でした


お父さんは 魔法の秘密を 守り 伝えていく 一族の 1人でした

それは 代々伝えられている 大切で 繊細な 秘密でした

たくさんに 分けられた その 魔法の一つ


言葉に秘められた 魔法を
お父さんは 守り 幼い 双子の娘に 「 おとぎ話 」という形で 丁寧に 伝えているのです

魔法は 力があります

言葉に 魔法が込められるとき
それは 人の 勇気となります

無限大の 愛の扉が 開かれたりもします
また 権力や 争いへと 形をかえることも 可能です

ありのまま つたえることが 可能だった はるかかなた 昔…

人間は もうすこし 光に近い 存在でした

今は 大地に 近い存在として いきているので ありのまま 伝えると うまくいきません


大人達は いくつかの 「 恐れ 」を持っています

大人達は 己の 恐れに たいして それぞれの 体験から 導き出した …タイトル…をつけています

「 常識 」
「 みんなと同じ 」 「 正当 」
「 正義 」
「 裁く 」

言葉の秘密に関する 話しを すると 必ず 大人達は それぞれの 「 恐れ 」から生まれた 思いを 総動員して その 言葉を 怖がります


表向きは 怖がっている様子は みせません

あくまでも 笑顔で 「言葉」に 善悪の判断を下します

「 言葉 」は 本来
ただの 「 音 」として 存在していました

それは ただ あるがままに ただよっていました

そこに 光が あたり喜びという 形をはおり 思いを 伝える ために 人間の口から 発せられるようになりました

「 重み 」を伴うようになりました

人間の口から 発せられるようになった その音は 「 言葉 」といわれるようになりました


人間とは 感情という 素晴らしい エネルギーを 自由に 使える者です

そして 言葉には その 感情が 自由に 使われ 加わります
だから 同じ 言葉であっても 使う人間によって その 言葉の 「 重みや 雰囲気」は ずいぶん違いました


「 おはよう 」でも その言葉に 「 大好き」の感情をいれるのと 「 大嫌い 」の感情をいれるのとでは まったくちがう 言葉として 相手に 伝わります

いつしか
人間が 心と心で 話をしない 時代に、はいった頃から 言葉は 人間にとって ただならぬ アイテムに なってきました


言葉に込める 感情は 自由です

だからこそ 自分は どんな ふうに言葉を 使いたいのかを よ~く 感じることが 大切なんです



お父さんたちの 一族は 昔…から 国を 守り 民を導く 王様とともに 働いていました

王様は その立場上 言葉を 丁寧に 吟味しなければ なりません

立場が「 統べるもの」である以上言葉に重い 責任が ともなうのは 当たり前なことでした

お父さんたち一族は 王様が 使う 言葉を いつも、 よりすぐりました

王様の 思いが もっとも 込められるような 言葉を選び

また力を伴う 言葉を使うからには それにふさわしい 思いを 会得しなければならないということも つたえました


力のある 「 言葉 」を使う時 人間は その 言葉の 力に 負けない 思いを もたなくては 「 言葉 」に 振り回されたり… 「 言葉 」が 一人歩きしたり 力を 持たなくなります。

「 言葉 」に相応しい 人間としての 体験が必要なのです。
また、 思いの強さが 必要なのです。

それなくして 王様の 言葉だけを ただ 真似しても それは ただの 王様ごっこでしかないのです。


お父さんの一族は 言葉に 魔法を かけました。

そして 王様は その魔法の言葉を使い

民を守り 国を豊かに していきました
やがて 何世代も 続いた 平和が バランスを くずしはじめました。

人間の 「 恐れ 」が産んだ 「 執着」が 「 我欲 」 を生み出し 人間は 互いの 違いを 個性としてではなく 排除しなければ ならないものとして 扱うように なりました。

そして 魔法の言葉は



守り導き 豊かになる為ではなく


戦いに 勝つために 使うように なりました。




一族は 勢力争いにあい たくさんの 命が 奪われました。

人間は 武器を使い 恐怖で 人間を 無理やり 支配するように なりました

やがて

魔法を使う一族は そんな人間からは 恐れられるようになり 忌み嫌われ 迫害されるようになりました。


魔法は

隠されていく ようになりました。



いくつかに
分けられ
それぞれの一族は
「 おとぎ話 」という形で それぞれの 魔法を 伝えていきました。


魔法を、知らない 人たちの 中で 気づかれないように ひっそりと 暮らすように なりました。
いつの日か…

やってくるはずの…
約束の日の為に…





今日は 一日中 雨です …

いつもの 森で 小雨降る中

仲間達と ♪雨 雨 ダンス♪ を 目一杯 楽しんだ 双子達は、 大好きな お父さんの 帰りを 白い 大きな犬さんに 抱きつきながら 、今か今かと 待っていました…


「 お父さん 、もうすぐ だよねぇ~ 」

「 うん~ もうすぐだよねぇ~ 」


o(^^o)(o^^)oきゃっきゃっ ♪♪♪




つづく…




一人一人のエコへの意識拡大で、自然あふれ笑って暮らせる地球を創りたい!
←応援クリックしてもらえると嬉しいな(○゚ε^○)v

23 : 46 | ほんわか日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。