スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- | スポンサー広告 | page top↑
…ハチドリ…
2007 / 11 / 02 ( Fri )
この物語は 南アメリカの先住民に伝わるお話です。



森が 燃えていました



森の 生き物たちは われ先にと
逃げていきました




でも
クリキンディという名の ハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで 水の しずくを 一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます


動物たちがそれを見て

「そんなことをしていったい何になるんだ」 といって笑います




クリキンディは こう答えました

「私は 私にできることをしているだけ」










「ハチドリ計画」というグループの方々は この お話を 南米アンデス地方に住む
先住民族キチュアの友人から きいて 強く 心うたれました。

クリキンディは キチュア語で 金の鳥 という意味です

小さな体に 大きな勇気をもっています。 どんな 悲惨な現実であっても
まっすぐに みつめ 誰も 責めず

ただ 自分のできることを しつづける…



私は この ハチドリの 話しを 初めて 聞いたときに

大好きな マザーテレサを 思いました

たった一人で

路上に ゴミのように 捨てられていた やせ衰えた 老人の 手を握り
その 老人の中に キリストの 姿を見つけた
マザー。。。

一人 そして また 一人…

毎日 毎日 自分のできることを しつづけるマザーテレサを

「そんな 小さな ことで インドの 悲惨な 現実は 変わりはしない
偽善者だ…」と いわれた マザー…


マザーは なんの 迷いも 疲れも なかったんだと思います
毎日 自分の したいことを させてもらえる 喜びで 満ち溢れていたんだと思います

深い 顔の しわ
ゴム草履のように 固く小さい 足

その すべてに マザーの 行いの 喜びが 染み渡っているんだと感じました…

世界中に ハチドリは います…

それぞれの したいことを 一人から やり始め


約束された 仲間たちが 一緒に くちばしに 水 を 含み

山火事を 消そうと 動いています



ハチドリが 救おうとしている


山 は 地球です

家事は 地球の温度 や オゾン層です

その 危機的な 状態を まず 知ること…
そして 知らせること
伝えるすべを 探すこと

そして
この 物語の 結末をつくるのは

私たち 大人 の仕事なんやと 思います


小さな 子供たちの 未来の為に




タクシーの代わりに 地下鉄を …


オフシーズンに エアコンのプラグを抜く…


缶ビールを リターナルビンにする


国産大豆の豆腐を買う
旬の 日本の食材を買う




賞味期限の 切れそうなものから 買う


レジ袋もらわない

マイ箸をもつ

水筒をもつ

木を植える



電気を消して
ロマンチックな
キャンドルナイト

スローな 夜に 家族や 友達 恋人と ハグタイム


打ち水 大作戦


エコレンジャーたちと 若者と 街の ゴミを 笑いながら 拾いまくる






セヴァン・カリス・スズキさんの ある1日を 紹介します


カナダの 大学院生である私の日常を紹介しますね
朝おきるとまず 五分の砂時計を置いて シャワーをあびる
たいてい 砂が全部落ちる前に 私のシャワーは終了
週に 一回配達される 地域で育った オーガニックの野菜を使って お弁当をつくる
水筒には 日本の水俣であった 有機農家の天野さんの おいしい紅茶
キャンパスへはたいてい 自転車でいくけど たまには バスで
プリントアウトやコピーは 裏紙で
お弁当から出る生ゴミは 友人と一緒につくった コンポストに
中にすんでいるミミズが それを分解してくれる
帰りは ビーチをのんびり歩きながら 心をリラックスさせ
その日のできごとを 振り返りながら 今日一日に 感謝 する

夜は一緒に家に暮らしている友人と おしゃべりしたり 夕食をつくったりして楽しむ

たまに 普段はしないような 大きな 重要なことをしてみるのも大切。
毎日 必ずやることを 小さく変えて 積み重ねていくことも
すごく 大切だと思うんです…





セヴァンちゃんの お父さん
デヴィット・スズキさんは 生物学者 環境活動家 です
2004年には 国民投票によるコンテストで 生存する
「もっとも偉大なカナダ人」に選ばれました







皆さんは アンニャ・ライトさんという女性を ご存知でしょうか


平和活動家です
歌を歌い 環境を守る シンガーソングライターです


私は 昔 アンニャさんの 参加されてる 素敵な ワークに 参加したことがあります


アンニャさんは 今 まさに 破壊されようとしている
自然を 守るために
ブルドーザーの前に静かに すわり
ギターを手に

愛と 平和の 歌を 唄う 穏やかな 表情をした たおやかな女性です



ハチドリの歌

飛べ飛べクリキンディ
飛べ飛べクリキンディ
飛べ 飛べ
わたしは わたしにできること

あなたは あなたにできること

火を消すための

ひとしずく

命のための

ひとしずく






                              エリザベスさんの日記より


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてエリザベスさんの、この日記のコメントに「TAEM GOGOのくらげさんが
素敵なお話しが書かれていました♪





ハチドリのお話の続き(紙芝居も作ってます☆)
(前半は虹色の小冊子より、てんつくマン作・後半はくらげ作)

* * *

一時間後、奇跡が起きました。
森の上に、雨が降ったのです。

よーく見てみると、そこにはハチドリだけでなく、
いろんな鳥たちが、くちばしに水をくわえて落としていたのです。

奇跡は、空だけではありませんでした。

象の消防隊は見事でした。
一気に水を放水です。

「ありがとう、象さん」
「こちらこそありがとう」

「この森は僕らを育ててくれた、お父さんであり、お母さんであることを忘れていたよ。
さあ、みんなで一緒に消そう」

* * *

森のみんなのおかげで、森の火はぜんぶ消えました。

みんなは喜びましたが、森を見て、がっかりしました。

「まっくろになっちゃったね」
「木も花も、おいしい果物も、なくなっちゃった」

そんな中で、クリキンディだけが、何かを口にくわえて運んでいました。

ポトリ、ポトリ

それは小さな種でした。
小さな体で、小さな種を、ひと粒ずつ運んでいました。

今度は誰も、クリキンディを笑うものはいません。

「そうだ、種をまこう」
「花を咲かせよう」
「森を育てよう」

森の動物達は、それぞれ、種や水を運んで、まっくろになった森のうえに、
ひとつぶずつ、一滴ずつ、落とし始めました。

* * *

この話の続きを作るのは、それぞれ、私たち。

エリザベスさんや他の人たちは、どんな続きを持っているのでしょうね☆



一人一人のエコへの意識拡大で、自然あふれ笑って暮らせる地球を創りたい!
←応援クリックしてもらえると嬉しいな(○゚ε^○)v ♪
スポンサーサイト
20 : 11 | ほんわか日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<『風になった少年』 その1 | ホーム | 秘密のサンタクロ~ス>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ecosan194.blog115.fc2.com/tb.php/102-8cef88c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。