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映画「神の子たち」
2007 / 08 / 10 ( Fri )
エコを実施するにあたり、真実をまず知っていただきたいと思い、
フィリピンのごみ山で生活するドキュメンタリー映画「神の子たち」を
ご紹介させていただくことになりました。



<四ノ宮浩監督プロフィール>

四ノ宮浩(しのみや・ひろし)
1958年仙台市生まれ。大学在学中に寺山修司率いる「天井桟敷」に入団し、大学を中退。
その後、様々な職業をへて、1986年監督デビュー。
1995年ドキュメンタリー映画「忘れられた子供たち―スカベンジャー」を完成。
第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞など受賞歴多数。
2001年5月「神の子たち」完成。第52回ベルリン国際映画祭、
モントリオール国際映画祭へ正式招待を受ける。
またNYでのNewDirector/NewFilms映画祭(ニューヨーク近代美術館 MOMA)での
上映の際、ニューヨークタイムズ紙に 映画レビュー が掲載された。

ニューヨークタイムズ紙 映画レビュー
http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/kaminoko/ny_review.htm


2002年10月シネマアンビエンテ環境映画祭(トリノ、イタリア)
コンペティション部門グランプリを受賞。
その後世界20カ国以上の国で上映が続いている。
映画「(仮題)天国の子どもたち」 現在製作中。

<現在作成中の(仮)天国の子どもたち 映画ストーリー概要>

2006年5月、僕は、17年前に日本を飛び出し、
最初に訪れたフィリピン、マニラ首都圏のスモーキーマウンテン跡地にたたずみ、
今までの自分自身が経験した数々のこの地での出来事を振り返っていた。
そして、その記憶の多くは決して死ぬまで僕の脳裏から消えることがないと
断言できるほど強烈な体験の数々だった。
僕はこの地で、日本では想像できないほど「多くの子供たちの死」に立ち会った。
そして、この地で撮影した映画「忘れられた子供たち/スカベンジャー」の
主人公エモン(当時13歳)が自殺して死んだという噂を聞いた。
彼がいくら貧しくとも、自殺するなんて有り得ない事だった。
僕は彼の自殺の真相を確かめようと思った。



どうやら僕は、長い間、「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」
この答えを探しに、いつもどこかを「放浪」していた気がする。
最初はフィリピン、インド、タイなどのアジアで、
2001年の911ニューヨーク同時多発テロ事件以降は、アメリカ、パキスタン、
アフガニスタン、そしてイラク、ヨルダン、イスラエルなどの中東だった。

そして、2001年の9,11のニューヨークでの同時多発テロ事件のあと、
アフガニスタンでの報復攻撃へと続き、僕の頭の思考停止状態は6ヶ月続いたが、
2002年3月末に映画上映ついでに「グランドゼロ」を訪れ、
「世界が平和になるために僕たちはなにをしなければならないのか」との思いが
急に湧き、いつしか「今の世界の中心はアメリカであり、
アメリカ政府が世界を変えようとしなければ何も変わらない」事に気づき、
僕の映画をアメリカ人に見てもらうための活動もしたが、
アメリカのメディアは他国の貧困問題などに思いを寄せることはなかった。


それから、世界は、アメリカは、世界中のメディアは、
2003年3月20日のイラク戦争から今まで世界の貧困問題にはほとんど目もくれずに、
置き去りにされ続けてきた。
僕はフィリピンで「忘れられた子供たち」「神の子たち」の
主人公の現在の状況を調べることにした。

そして、映画の登場人物の中だけでも、死んだり、殺されたり、レイプされたり、
行方不明の子供たちが半分ぐらいはいるのである。
「忘れられた子供たち」のエモンは死に、母と妹は田舎のミンダナオ島に戻っていた。
僕たちスタッフはエモンの死の真相を調べるうちに、衝撃的な事実をつかむ。
JRはゴミ拾い、クリスは4人の子供がいて、小さなお店を市場で開いていた。

「神の子たち」主人公ノーラは夫に殺され、子供は行方不明。
ニーニャは妹が病気で死に、今は学校に通いながらゴミ拾いしていた。
水頭症のアレックスは撮影スタッフにより援助を受けとても元気だった。

僕は中国や韓国、インド、ロシアなど外国人も来るフィリピンの場末の安酒場で
酔いながら神に誓う。
「僕は、このフィリピンの貧しさだけは絶対になくす。
僕の力をすべてこの地に捧げ、一人でも多くの子供たちの命を救う」
僕は、酔いながら、また神に誓う。
「自分の愛する家族をまず大事にし、この映画をはやく完成させ、
世界中で見せ、世界中の死んでいく子供たちを少なくする活動を一緒にしていくこと」を。

僕が心の底から笑い、そして泣ける唯一の場所、それはフィリピンと呼ばれる国である。

この国では、とにもかくにも、飯をまずくてもいいから、食うことが一番優先され、
貧しき子供たちは、腹いっぱい食べたことがないため、胃も小さく、
体格も日本人の同年齢と比較してかなり小さい。
また、ここでは住民登録のない子供たちの予防接種なども当然なく、
貧しき家庭に生まれた子供たちが パタパタと死んでいく。
子供の死因は肺炎結核コレラ栄養失調などで、
昨日まで元気な子供が今日急に死ぬ場合も多く、
5歳未満の幼児死亡率が30パーセントといわれている。
ゴミ捨て場では一家に子供が5人生まれれば必ず1人は死んでいた。

僕は映画を見たみんなと真剣に考えて行動したいと思う。
「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」を。

映画「神の子たち」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2255095

映画「神の子たち」正式ホームページはこちらです
http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/body.htm

映画「神の子たち」
http://kaminoko.office4-pro.com/

(仮)「天国のこどもたち」(現在作成中)
http://sensotoheiwa.office4-pro.com/

中田氏が訪れた場所、地球で起こっていることの一つとして、
映画『神の子たち』の映像が使用されています。
http://www.youtube.com/watch?v=hqKJ8tI_5JM




                  映画「神の子たち」コミュの管理人 ミルミルさんより





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