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天に召された 愛犬アビィ その1
2008 / 01 / 04 ( Fri )
2007年12月

12月の凍える寒い朝、私達家族の一員 アビィ が光になって天に召されました

これから書く4部の日記は私達から アビィ への感謝の心を込めたレクイエムです

動物と共に過ごす日々の素晴らしさを・・

動物が私達人間に与えてくれる深遠な精神世界を・・

ハートで感じていただければ幸いです



・・・・・・・・ 私達 鈴木家 の愛犬 アビィ に捧ぐ  ・・・・・・・・




今から13年前の夏の日、私達は新しい家族を迎えました

ビーグル犬・・・かねてより、ブリーダーにお願いしていた待望の仔犬が生まれたのです

早速見に行くと、手のひらに乗るほどちっこい犬が5匹、
小さなカゴの中でくっつきあってスヤスヤと眠っていました

その中から一番コロコロと元気そうな仔犬を選んで、後日娘達と迎えに行きました

それが私達の愛する ・・・・・ 愛犬 アビィ です

名前は ビートルズの名盤・・アビィ・ロードから名付けました

アビィはとても寂しがり屋で、初めての我が家での夜は一晩中、仲間を求めて
「クォ~ン、クォ~ン」と仔犬なのに遠吠えを繰り返し、
翌日には犬なのにノドを痛めてしまい、娘達に抱きかかえられて早速病院に行くような仔犬でした

その時、私は思ったのです

「犬には犬の幸せがある・・・アビィには仲間が、犬の仲間が必要なんだ」
「犬はボスを筆頭に群れて初めて幸せなんだ・・人間に忠実を求めるのは危険な考えだが、犬にはボスが必要なんだ」

私はアビィのボスになることを決心し、アビィと接する時には犬になりきりました

他人から見ると滑稽に感じるかも知れませんが、
それがアビィにとって最良の愛し方だと私は自分なりに思ったのです

叱る時にはあえて彼を僕の口で噛み、息子と一緒に走り、
芝生を転げまわって生きる歓びを分かち合いました
裏庭に日曜大工で犬小屋を作り、柵をこしらえて放し飼いにしました

暖かい体温・・・ぬいぐるみのような毛並・・・
アビィを両手で抱えると小さな心臓の鼓動が伝わってきます

彼と共に生活をすることにより子供達の中に他者を気遣う心が芽生えてきました

そして純粋で真っ直ぐな彼の瞳の奥から・・私はたくさんの気づきを得たのです

「同じ視点で交流すること・・」
「権力を持って上から下を見てはいけない」
「エゴに囚われて人間優位に振舞うのは愚かな行為だ」
「常に弱い者・・惨めな者・・その者に寄り添いなさい」

「上も下もない・・勝者も敗者もない・・そこにあるのは愛を抱いているか、
それを実行しているかだけなのだ」
「犬は尻尾を振るだけだ・・あなた達は何故そんなに愛を複雑化させ、
分からなくさせてしまうのか?」

「強き者・・・人間は傲慢になってはならない」
「『強き者』は幻想である・・人間の恐怖が作り出した幻想なのだ」
「自力で自分の真の姿を知りなさい・・恐怖と執着を捨てなさい」

アビィは私のパートナーであり、マスターでした
シンプルに生きる動物だからこそ、深遠をその瞳の奥に宿していたのです



そして私は気が付いたのです

この仔犬が私達家族の一員になったのには、深い意味が隠されていることを ・・・

何気なく付けた名前・・・「アビィ」の意味は、「ABBEY=修道院」だったのです



私達は 「修道院」 を家に招き入れたのでした・・・・・




ケイスケさんの日記より



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