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天に召された 愛犬アビィ その3
2008 / 01 / 06 ( Sun )
(その1よりお読み下さい)


その頃から・・・・・アビィの体が急激に衰え始めました・・・

寝ていることが多くなり、小屋から出てこないことが多くなり始めました

耳も遠くなり、呼んでもこちらを振り向かなくなりました

足腰も弱り始め・・・めっきり起き上がることが少なくなり・・・



そしてついに最後の2日間・・・・・


アビィは立ち上がっても、崩れ落ちるように倒れてしまう のでした




急いで連れて行った病院の医師はこう言いました

「脾臓に腫瘍があります」

「出血もしています」

「もう、手術に耐えられる体ではない」



「おいしいもの、好きなものを食べさせてあげて下さい」 ・・・・・・



その日の夕方、長女から私の携帯に泣きながら電話がありました



普段から感覚の鋭敏な彼女は 「感じとってしまった」 のです

帰宅時の電車の中、ぼんやりしていると、急に声が聞こえたのだそうです

・・・・・「もうすぐ涅槃に入る」・・・・・

次の瞬間、明確なビジョンで民族衣装を着てアフリカの大地に立つ2人の少年が囁きます

・・・・・「だって、しようがないよ」・・・・・


「お父さん・・・アビィが・・・アビィが、死んじゃう!!」



急いで家に帰った私を迎えたのは元気無く横たわったアビィと
それをとり囲む妻と娘でした

アビィはまだ生きていました

そして、粗い息を吐きながら懸命に立ち上がろうとしていました

1回・・・2回・・・頑張っても頑張っても、アビィは全然起き上がれませんでした

妻も娘も泣きながら世話をするのですが、どうしようもありません

病院に電話しても、
「もうなす術はありません・・天寿をまっとうさせてあげて下さい」 と言われました



私は泣きませんでした・・妻と娘の手前、泣けませんでした・・・



夜中の3:00頃から急激にアビィの心拍が弱り始めました

そしてそれに呼応するかのように娘の超常的な感覚は増々激しくなって行くのでした

「お母さん、聖歌が聴こえる!!聖歌が聞こえるよ・・!!」

「もう長くない・・・!!アビィ!!アビィ!!」

もちろんそんな状況で音楽などかけてはいません

人間には本来そういう能力が備わっているものなのでしょうか?



アビィは空っぽの胃から胃液をもどし、息も時々止まるようになって来ました

血尿が出て、穴という穴から排泄物が出てきました

妻も、長女も、次女も、泣きじゃくっています・・・もう、必死でした

私も必死でアビィの体をさすりました



でも、もう、どうしようもないんです・・・なにをすればいいのか分からない・・・

必死なのに、なんとかしたいのに、なにをすればいいのかぜんぜん思いつかない・・・



息も絶え絶えのアビィの体の上・・・

部屋の中に2つの青い光の珠がふんわりと浮かんでいるのが何回も見えました



そして次の瞬間、銀色の強烈な光の珠がアビィの胸の上で弾け、天に飛んでいきました







1時間後・・・・・アビィはゆっくりと大きく深い息を吐きました






アビィの短かった生涯はこうして閉じられました



「クリスマスまで持たせてあげたかったね・・・」

妻が泣きながら呟きました





ケイスケさんの日記より



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