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あなたの 夢は なんですか? 私の夢は 大人に なるまで 生きることです。
2007 / 08 / 15 ( Wed )

8月は …命…について なぜだか 気づいたら 思いをはせてます…

あなたの夢はなんですか?―私の夢は大人になるまで生きることです。 / 池間 哲郎

池間哲郎 1954年沖縄生まれ NGO沖縄アジアチャイルドサポート代表理事。
池間さんは おもにアジア (ベトナム タイ フィリピン カンボジア モンゴル )の
ゴミ捨て場やスラム等の貧困地域を撮影や支援のために足を運び
そこで見た貧しい人々の過酷な現状や今日を必死で生きる子ども達の姿に
心を動かされて…
私たちの「少しだけ優しい心」で いかに多くの命が救われるかを実感し
講演 写真 ビデオなどを通して活動されています




池間さんは フィリピンの首都マニラのトンド地区にある
スモーキーマウンテンにいきました。
足の先から頭のてっぺんまで 真っ黒に汚れボロボロのTシャツを着た
10歳くらいの女の子がいました

瞳がキラキラと輝き 可愛い笑顔が印象的な その子に 池間さんは聞きました
「あなたの夢は なんですか?」

女の子は ニコニコしながら答えました
「私の夢は大人になるまで生きることです。」


池間さんは ビデオカメラマンという職業がら戦場にも行きました
でも この可愛い女の子の願いを聞いたとき ゴミの中で人目も はばからずに
大声で泣いてしまったそうです
三十代後半の 人生を 中途半端だったと
ごみ捨て場で親兄弟の命のために必死で働く子ども達を
目の当たりにして 思い知らされたそうです…


タイ北部 山岳民族の貧困の問題…
子ども達は 皆 栄養失調で お腹にガスがたまり膨らんでいます

貧困が原因の薬物中毒 人身売買… 家族の命を守るため
12歳くらいからの少女が売られて行きます…

性の意味さえしらない少女は やがてエイズになり 命を守るために
みずからの命を捧げます…


「お父さん お母さんの ためだから しょうがないね… 」
微笑みを浮かべながら 少女は そう言ったそうです…




モンゴルの首都ウランバートルは 冬になると マイナス30度になります
1991年 ソビエトが崩壊し 社会保障制度が機能しなくなり
経済が壊滅状態になりました


ウランバートルでは何日も何もたべていない
そんな 子ども達が あふれていました

極寒の冬 マンホールの中で寒さをしのぐしかないのです
外で眠っていたら凍死します

「マンホールチルドレン」と呼ばれています…

池間さんはマンホールに入りました。
汚水がたまり ゴミが散乱し 息ができないほどの 悪臭…
たくさんの ネズミと ゴキブリ

数年前 モンゴルを大寒波が襲いました
マイナス60度の寒さで家畜が凍死してしまいました

餓死寸前にまで追い込まれた家族は 生き延びさせる為に
子どもを都会に捨てました
「草原にいたら餓死するだけだ 都会なら残飯をひろっても
生き延びられる 寒いときはマンホールにもぐりなさい」…と…


「お父さんが僕を捨ててくれたことに 感謝してます
家畜が凍死してしまい 食べる物もなくなった
そのまま遊牧の暮らしをしていたら 自分は 死んでいたかもしれない
だからお父さんが ウランバートルまでやってきて
僕を捨てたことに感謝しているのです」


愛するからこそ 我が子を捨てねばならない親

親に捨てられ「感謝している」子ども

モンゴルには 豊かな国に暮らす 家族よりも
ずっと強い絆で結ばれた 家族がいた と 池間さんは思いました

マンホールを大人が空けると 子ども達は「怖い」と逃げ出します

虐待を いつもうけているからです


10歳にもみたない 子ども達もいました
顔中虫にさされネズミに 耳や唇を噛みちぎられています

「僕は早く人間を終わりたい…」12歳の男の子は泣きながら言いました
「僕は 次に産まれるときには人間ではなくて 犬になって生まれたい」

この言葉の意味を知った池間さんは 肩を抱き合って泣いたそうです



池間さんは 2000年に ウランバートルの郊外に マンホールチルドレンの
保護施設を 沖縄の人々の寄付で作りました

「沖縄の家」

その完成式典の時 10歳くらいの少年が 泣きはらして立っていました
手は真っ黒 顔中は虫にさされ 耳や唇は ネズミにかじられ腫れてました

なぜ泣いてるのかを尋ねました

今まで母親と少年は マンホールで助け合いながら必死で暮らしていました
母親は「沖縄の家」の事を知り愛する我が子のためにと、少年をつれてきました

「お前だけでも人間らしく暮らしなさい」そう 言い残し息子の背中を 中に押し入れ
扉をしめて逃げるように母親は 去りました
母親は 涙を ボロボロ流していたと 少年は言いました

それから 半年後 少年は沖縄の家にくらし学校に通いながらも町にでかけました

母親を探すためです

そして やっと お母さんをマンホールで見つけました

「僕はマンホールで暮らします。大好きな お母さんと 一緒に 暮らします」
たとえ どんなに つらい環境であろうとも自分を愛してくれる
母親と一緒に暮らすことが もっとも 幸せだと少年の姿が語っています



自分を 愛してくれる親がいる
住む家がある
毎日ご飯が食べられる

こんな 当たり前なことが

夢のように

遠いことなのです…
戦後 日本が 孤児であふれていたとき

赤十字社という 外国人の 手助けがありました

今も 私たちは さまざまな
てだすけが できます

ただ 世界に どんな 子ども達が いるのかを 知らないだけなんだと

思います


〒904 2142
沖縄県沖縄市登川1583番地
NPO法人 アジアチャイルドサポート

寄付について
 
アジアチャイルドサポートでは、活動を支援してくださる方の寄付を、
随時受け付けております。
私どもは実際に現地に赴き、アジアの悲惨な状況下にある子供達に対し、
今何が一番必要であるかを見極め、
出来うる限りの支援を続けていきたいと考えておりますので、
ご支援のほどよろしくお願いいたします。

振込先▼琉球銀行 諸見支店 (リュウキュウギンコウ モロミシテン)[口座番号] (普) 440444

[口座名義] エヌジーオーオキナワアジアチャイルドサポート

郵便局[口座番号] 01760-7-101305

[加入者名] アジアチャイルドサポート

※通信欄に、必ず「寄付金として」とお書き添え下さい。

--------------------------------------------------------------------------------

大変申し訳ございませんが、振込み手数料はご負担下さいますようお願いしております。
また、ご寄付いただきました日付と金額をメールかお電話にて
ご一報くだされば幸いです。

TEL 098-938-0100 / FAX 098-938-0108 

(寄付については、HPより転載させていただきました)





この 本は マイミク花精ちゃんが

「ぜったい 電車の中で読んだら あかんよ」という
アドバイスのもと 貸してくれました…
ずっと 泣きっぱなしで ぐったりしました

そして ドキドキする 胸で いらないものを 捨てる 覚悟をしました

そして 新しい 生き方を 少しずつ していく ことを 自分に 許してあげました
池間さんに 感謝しています

子ども達に 感謝しています

花精ちゃんに 感謝しています


世界中にいる 誰かの 痛みは 自分の 代わりに 受けてくれている痛み なのかもしれないと…
思います



                           エリザベスさんの日記より





一人一人の温かい手を重ねあって、自然あふれ笑って暮らせる地球を創りたい!
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コメント
*  *

花精ちゃん…

こんなに詳しく 調べて
書いてくれて

ほんまに ありがとうm(_ _)m

by: エリザベス * 2007/08/21 * 23:30 * URL [ 編集] | page top↑
*  *

いえいえ、微力ながら私にできることをさせてもらっただけですよんe-348
by: 花精 * 2007/08/22 * 00:52 * URL [ 編集] | page top↑
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