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地球音楽と地球交響曲
2008 / 08 / 20 ( Wed )
地球音楽と地球交響曲

クラシックでもない、邦楽でもない、
フォルクローレ(アンデス音楽)でもない。しかし、
ときどきクラシックでもあり、邦楽でもあり、
フォルクローレでもある。既成のジャンルにおさまらないこの音楽を、
敢えて「地球音楽」と名付けてみた。

もう20年以上、自分の演奏する音楽をこの名で呼んできたが、
今改めて「地球音楽」とは…と考えてみた。

「地球音楽」とは、ジャンルの解放である。
 音楽が好きだ…という人でも、クラシック・ギターや純邦楽や
フォルクローレのコンサートに通う人は実に限られている。
しかしそれぞれのジャンルに突出した有名曲があって、
それだけがよく知られてはいる。
クラシック・ギターでは『禁じられた遊び』の《ロマンス》、
邦楽では《春の海》、
フォルクローレでは《コンドルは飛んで行く》である。
こういう曲を知っているだけで、
その人は音楽ファンといえるのではないかと、ボクは思う。

特定のジャンルの「オタク」でなく、
そういう普通の音楽ファンが、気軽に楽しめるコンサートが
あればよいと思う。

クラシック・ギターや邦楽やフォルクローレ…と
ジャンルが限定されると、そのコンサートを楽しむためには
それなりの予備知識などが必要ではないか…などという不安感を
多くの日本人は持つのではないか。
だからチケットを買ってわざわざ会場に足を運ぶまでには
至らないことが多い。
 
それに比べ「地球音楽」は、楽器の組み合わせがユニークで、
レパートリーも実にさまざま。専門知識がなくても、
特定のジャンルに精通していなくても、誰もが楽しめそうな感じがする。
実際そういうコンサートをめざしてきた。
 
風絃トリオ〈空〉のコンサートに来て、尺八の生演奏を初めて聴いたり
(ましてや古典の本曲ともなれば、初めての人は多い)、
あの有名な《アルハンブラの思い出》や《コンドルは飛んで行く》を
初めて生で聴くことになる。
ジャンルを解放したことで、
多くの人々にとって単なる知識だった音楽が実体験となる。

さらに今まで体験したことのない音の世界を
体感して、一体これは何? と思っても、なかなか
答えは見つからない。
それでいいんだと思う。
定型の音楽でないから、なかなか一言ではね・・・言い表せない。

「地球音楽」は地球の素晴らしさと哀しみを描く。
水の惑星、いのちの星…地球の自然の素晴らしさは言うまでもない。
でもそれが急速に失われていく哀しみもある。
その両方を音楽で描く…
いのちや自然の営み、地球のどこか、
あるいは身近で起こっている出来事に
気づいていただけるような音楽…
それが「地球音楽」のもうひとつの役割ではないか。

最近、風絃トリオ〈空〉には語り手も加わり、
音楽だけでは表現しきれなかった具体的テーマを
言葉の力を借りて伝えることも可能になった。
アイルランドの吟遊詩人が昔、ハープを担いで全国を回り、
語り部として「世界」を伝えたように、
地球音楽の担い手であるわれわれも吟遊詩人の魂をめざしたい、
と思うようになった。

「地球音楽」から聞こえてくるもの
地球音楽に耳を澄ますと、その奥に聞こえてくるのは……
自分の内なる声であることが多いようです。
ボクはお客様のアンケートや
CDのご感想などを読んで、そう感じました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=841927437&owner_id=6642689

コンサートの感想というよりも、自分のことを書く人が多いのです。
自分の心の深いところにあった何かに気づいて
それをアンケートに書いて下さる方が多いのです。

自分の内なる声が聞こえてきたら、それはおそらく
宇宙の意思ともいえるし、
全体としてひとつの生命体である
ガイア(地球)の声とも言えるでしょう。

地球音楽と地球交響曲は、こうして
耳を澄ます人の心の深いところでつながっています。

9月6日(土)午後2時
大阪府立ドーンセンター(天満橋)
風絃トリオ〈空〉地球の風コンサート&
ドキュメンタリー映画『地球交響曲第六番』上映



やぎりんさんの日記より






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