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虚空の音
2008 / 09 / 20 ( Sat )
ドキュメンタリー映画『地球交響曲第六番』には
「虚空の音」という言葉が使われている。

6日のイベントの打ち上げで
ぶんたろうさんという青年と話した。

彼は、「3人の音とは思えなかった」と感想を語ってくれた。

これは一言でいえば、
虚空の音をふくめて、耳だけでなく体で受けとめたのだと思う。
こういう感想は珍しくはない。

楽器が奏でるひとつの音には、
周波数が整数倍のほかの音が、不可聴の高周波域までふくめて
無限に含まれている。
これを「倍音」という。
西洋楽器よりも民族楽器に多い。
純粋な音でなく「雑味」のように感じられるあの音も
倍音の一部。

十弦ギターも、弾かないけれど張ってある共鳴弦の働きで、
実際に弾いている弦ではない別の弦も鳴っている。

気づかないけれどなっている音・・・
そういう音に溢れている。

西洋楽器にももちろんそれはあるが、
雑味の多い民族楽器・・・尺八、ケーナ、
どの音にも共鳴という現象が起こるように工夫された
十弦ギター、というシンプルな編成で、
そのことに気づきやすいのだと思う。

これが5人、10人と人数が増えれば、
たくさん音がするのがあたりまえとなって、
人数以上の音が鳴っていることに気づかない。

メインになっている音を
ディミヌエンド(だんだん弱く)していって、
音が聞こえなくなる寸前に、その
倍音だけがのこります。
それはひとつでなく、たくさんの音だということが
耳を澄ますと誰にもわかりますよ。

ご興味のある方は、〈空〉のライヴにいらしたら、
ボクやあるいは尺八の戸川藍山に声をかけててください。



やぎおじさんの日記より




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