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私の命で 気づいてくれたら それでいいよ… (*^_^*)  最終回
2009 / 03 / 15 ( Sun )
church.jpg

お父さんは…

その日の 夜… 深い… 深い 眠りに つきました



夢の中は 穏やかで
いつか 来たことが あるような 場所でした…

綺麗な 草原の 中に 小さな 椅子が いくつか ありました

座ってみました…

柔らかい 風が 頬を 触りました…

どこかで 誰かが 奏でる 音楽が 遠くから 聞こえてきました…

目を閉じてみました…


平和がありました…

一人で いるのに

孤独ではない…

一人で いるのに

たくさんの 仲間の 愛情を 感じている自分がいる…

もう だれも 傷つけることはない…

だれからも 傷つけられることはない…
なぜなら

私は みんなで

みんなは 私なのだから…


いつの間にか そんな 会話を 自分自身が していました…



目を開けると

目の前に 少し 輝く 人が 静かに 微笑みながら 椅子に 腰掛けていました…



見覚えが ~ あるような~ ないような~

なんだか 懐かしくて 安心するような 恥ずかしいような 気分になりました…
じっと

しかも そっと 見つめ合っていても
まったく 違和感のない人でした


その 人は 言いました

「 よく やっていますね…

私達は あなたを 誇りにおもいますよ

あなたが 大好きですよ …

なにか

話したいことが あれば どうぞ なんでも 話してみてください… 」


その方に 話してみてください

と 言われたとたんに おもいもかけない 言葉が 口をついて でてきました



「 教えて 欲しいのです …

私が … いいえ

いつかの 私が 傷つけた 人達は どうして そんな 過酷な 人生を 選択しなければ ならなかったんですか…

私は いったい どうしたら その人達に 許して もらえるのでしょうか…

その人達の 苦しみを 思うと 私は 胸が 痛くて たまらないのです… 」



その方は やはり 少し 輝きながら ますます 優しい 表情をして
お父さんの 手をとり 自分の 手のひらの 上に 重ねました…

そして 言いました



「 あなたから 傷つけられる 人生を 選んでくれた 人達も また あなたの 深い魂の 仲間達なのですよ…

人間は 制限のある 時間軸と 肉体を 持ち 無限の英知を 忘却したのち 歩き始めます…

自分は 誰なのか

いったい 何に向かい生きているのか

何が したいことなのか

わからなくて 憤り… 悩み … もがきます…

そして その 悩みがあるからこそ
私達が送る様々な サインに きがつくことができるのですよ…

あなたに 傷つけられる 選択をした あなたの 愛する 仲間達は

とても 愛に溢れている 勇気ある 魂なのですよ


なぜなら 他の誰かではなく 自らが 酷い 痛みを 体験することを 選んだのですからね

もし 自分が 選ばなければ 他の 誰かが 痛みを 担う 役割を 選択しなければならなかったのですからね



闇の役割を 演じることを 選択した あなたと

同じ 動機 なのですよ



わかりますか…


すべての 動機は …愛… でしかないのです



あなたの 選択も

あなた以外の 選択も

同じなのです

みな 分かち合い 共に 学び… 共に 助け合い…

人間という 生き方を より 深く 学んでいるのですよ…


あなたがたは 本当に

よく やっていますよ…

私達は いつも みていますよ…


愛していますよ


私達は みな 同じ なのですからね… 」



お父さんは



涙に 遮られ… もうなにも 見えなくなりました…


あたりは ただ ただ 光り輝く 柔らかい 世界でしか ありませんでした


遠くから 聞こえる バロックのような 音楽に のせて

聞こえてきました



「 … 私達の 命で 気づいてくれるのならば… それで いいのですよ…


あなたも

だれかの為には

そうであったのですから… 」



許す… ということ…



それが すべてなんだと

お父さんは 感謝の 波の中で わかりました



「 ありがとう…


ありがとう…



ありがとう… 」



おわり…




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