スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- | スポンサー広告 | page top↑
『100人の村は楽園だった』
2007 / 09 / 27 ( Thu )
100人の村





ある日、大変なお金持ちが、息子を連れて田舎へ行きました。


息子に、世の中の人々が実際にどれほど貧しいのかを見せようと思ったのです。


そしてその父親と息子は、田舎の大変に貧しい農家で数日を過ごしました。


田舎での滞在を終えて帰る道中、父親は息子に「どうだ?」と尋ねました。


「とってもよかったよ、お父さん」


「どんなに貧しいか、わかったかい?」と父親が聞きました。


「そうだね。よくわかったよ」と息子は答えました。


「おまえはこの旅で何がわかったんだい?」


 息子はこう答えました。


「僕たちの家には犬が1匹しかいないけど、あの農家には4匹いたよ」


「僕たちの家には、庭の真ん中までのプールがあるけど、
あの人たちのところには、どこまでも続く川があるんだね」


「僕たちは輸入したランタンを庭に下げているけど、
あの人たちのところには夜、満天の星空があるんだね」


「僕たちは、小さな地面に住んでるけど、あの人たちの住んでいるところは、見えないぐらい遠くまで広がっているんだね」


「僕たちには、僕たちに奉仕する召使いがいるけど、あの人たちは、他の人たちに奉仕しているんだね」


「僕たちは自分たちの食べ物を買うけど、あの人たちは自分たちの食べ物を育てているんだね」


「僕たちの家の周りには、僕たちを守るための壁があるけど、あの人たちには守ってくれる友だちがいるんだね」


 息子の返事に、父親は言葉を失いました。


 そして、息子はこう言いました。


「お父さん、僕たちがどんなに貧しいかを見せてくれてありがとう」

  古川千勝 著
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*




                        [幸せはいつも自分の心が決める] トピックより





一人一人の温かい手を重ねあって、自然あふれ笑って暮らせる地球を創りたい!
←応援クリックしてもらえると嬉しいな(○゚ε^○)v ィェィ♪

スポンサーサイト
00 : 00 | ほんわか日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<古着の寄付 | ホーム | セヴァン・スズキさん(^O^)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ecosan194.blog115.fc2.com/tb.php/62-78ec756c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。